ボク個人としてはこの4年というのはたくさんの変化の時であり
今もそうですが、たくさんの気づき、学びの時であったと振り返ってみるとそう思います
始まりと終わりを
誕生と旅立ちを
良いこと悪いことで判断するのではなく
めぐりめぐるこの星の鼓動として受けとめ感じること
この命を輝かすチャンスを与えられたことに感謝して生きていけたらと思います
いつもいつもお世話になっているcafe Nafsha の尾崎さんの提案で
今年2015年の3月11日はYURAIの親戚でもある河上知明さんの作品「三昧琴」と
尾崎さんの作品「縄文シャーマニックドラム」を
YURAIが奏でコラボレートするというシーンが設けられました