冬至祭も今年で3回目。
天気に恵まれ、気温も暖かく、各地からOHANAが集まりました。
夜のライブは尾崎さんの縄文鼓を中心に、初めましてから馴染みの方まで、本当にたくさんのアーティストが一つになって作り上げた素晴らしい時間となり、また新しい何かが産まれてくるようなまさにタイトル通りのライブになりました。
そして、夜のライブまで時間のあるYURAIのJr二人は、ユライファームでTakaが中心に栽培している野菜の種子とハーブのお茶屋さんを出店していました。
翌日の冬至の日は「いのちのしま」を踊る人たちが早朝に集まり、みんなでサンゲイジングをしたあと、ユライハウスでカボチャやユズをたくさん使った冬至料理パーティーもしました。
こうやって一つの節目のときをみんなと共有できたことが何より幸せです。
次の新しいめぐりもきっと素晴らしいものになることを祈って。
YURAI 〜 Taka